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腰痛と血行不足

腰痛対策は、その人の体質や症状によって異なってきます。ここでは血行不足という症状が腰痛に及ぼす影響について取り上げてみます。

疲れを放置していると、必ず蓄積してきます。疲労がたまると血行不足になり、それが原因で筋肉が衰えてきます。
筋肉が衰えることにより腰痛が生じますが、その痛みをかばって必要以上に動かさないでいると筋肉はますます衰え、腰痛がひどくなるという悪循環が生じます。

血行不足を放置していると身体にはどのような症状が生じ、またどのような行動になって現れるかというと、
(1)身体を動かすのがつらい
(2)一日の疲れが抜けない
のようなことになります。

なぜ血行不足が腰痛をもたらすか説明しましょう。
血行不足になると老廃物を排出する機能が衰えて筋肉中に疲労物質(乳酸)が蓄積されます。それが慢性化すると発痛物質(ブラジキニンなど)が筋肉中に溜まって、痛みが出るのです。こうして血行不足から腰痛が生じます。

腰痛対策において、血行不足に着目することはとても大切なのです。疲労から血行不足という流れを理解しておけば、このような状態になったときに、誰にも頼らずに自分自身で腰痛を未然に防ぐ対策が打てるのです。

血行不足を改善することが腰痛対策、腰痛予防の第一歩です。ここでしっかりとした対策が出来れば、腰痛自体が悪化することはありません。
言い換えれば腰痛が悪化するということは、早期ケアができていない証拠なのです。改めて日々の健康管理が重要だということを認識しましょう。

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